昨晩は「パラク・パニール(ほうれん草とチーズのカレー)」とナッツライス、チャパティでインドご飯=懐かし大好物を初めてつくった嬉しさで写真撮り忘れ。
パニールを作ったあとに残った液体、乳清とかホエーとかいうのとほぼ同じと思うのですが、これがヨーロッパでいう「バターミルク」に近いものだ、という情報を得てどうしても作りたくなりました。
バターミルク・パンケーキ。
バターミルクというのが日本には流通していませんが、これでパンケーキを焼くと大層おいしいらしいのです。
いつもは朝起きるのが苦手で、やっとこさ味噌汁だけ作ってる毎日なのですが、アホな私はそのためだけにいつもより1時間早く起床。
パンケーキって作るのは簡単だけど、単純に一枚ずつ焼くのに時間がかかるからね…
ネットで調べたレシピをもとに、少々アレンジしながらちまちま焼きはじめ。
どんな味かな?とちょっとちぎって味見してみましたら。
……… フロム・U.S.Aなレシピであること、うっかりしてました!!!
塩が多いのです。
ここに、た---っっっっっっぷりのメープルシロップをかけたなら見事アメリカの味です。
(わからない方、マックグリドルを食べてみましょう。もしくはチョコレートがけのポテトチップスでも構いません。足し算の味、ジャンク万歳です。)
しかし残念ながらわが家には今メープルシロップがない。
ここは絶対さわやか系甘味が欲しいぞということで
急いで転がっていたリンゴとバナナをスライスしてさらにレーズンもトッピング。
味は、私の使った(作った)のが本物のバターミルクにどれほど近いのかがわからないのでなんともいえないのですが、少なくともいつもの牛乳入りパンケーキよりは爽やかで好みだったかな!フルーツトッピングがよく合いました。フルーツ、メープルなどはあったほうが良いです。
飛び上がるほど美味しい、というわけではないですが、朝ご飯に牛乳入りのやや重たいパンケーキよりは、こっちのほうが良いなーという印象。
わざわざパニールを作らずとも、牛乳+レモン果汁、あればヨーグルトの上の透明な液体で代用できると思います。
【バターミルク・パンケーキ】※アメリカの1カップ=約240ccを基準に
(粉類)
中力粉 … 1カップ
全粒薄力粉 … 1/2カップ
ベーキングパウダー … 小さじ2
塩 … 小さじ1/2☆塩が強めです!甘い味にしたければ減らしてください。
きび砂糖 … 大さじ2 ☆なしでも良いです。
(液体)
バターミルク … 1と1/2カップ(今回はホエー約200ccにあとはヨーグルトで調整)
卵 … 2個
溶かしたココナッツオイル … 大さじ2
ココナッツミルク … 大さじ1
バニラ・エクストラクト … 少々 (バニラエッセンス、オイル、バニラでもよいかと。なければ省略)
※ココナッツオイル、ミルクがなければ溶かしたバター大さじ3で。
作り方: 粉類に液体を合わせたものををぐるぐるっと混ぜ、フライパンで焼くだけ。ココナッツオイルは固まりやすいので最後に混ぜ入れました。
レシピはいつも楽しみにしているこちらからのアレンジです。
ブログの彼女も元ネタからアレンジしてるので、アレンジのアレンジ。こうやってオリジナルはできてゆくのですねぇ。
あと、パンケーキを一枚ずつ(わが家はコンロ2口を使って2枚づつ)焼くと、どうしても最初のが冷めていってしまいます。
今回は同じくこのブログからのアイデア。アルミホイルで包んで低温のオーブンに放り込んで保温しておく、というのでホカホカ。簡単なのに今まで気づきませんでした!
ちなみにその他の献立はいつもどおり、味噌汁と番茶(笑)。
でもアメリカンメインに負けないスープを…というイメージで、カボチャ、シメジ、水菜の甘味&歯ごたえありの具に、八丁味噌、仕上げにすりごまをふりかけてみたらこれも良い感じでしたー。
さて、今日もがんばりまっする。
ラベル: MICRO Nikkor 60mm F2.8D, レシピ, 手作り, 食