菜食の楽しみ。

1~2ヶ月ほど前から玄米菜食「気味」の生活を楽しんでいる。
何冊かの本を読んだ結果、正統派のマクロビオティックは取り入れないと決めたのだが、野菜だけで料理をつくり、献立を組み立てることはとても興味深く、味、料理法共に新しい発見があって楽しい。
自然栽培野菜の定期購入量を増やしたこともあり、野菜と向き合うことがますます楽しい今日この頃。

野菜だけの料理にはまだ慣れておらず、まだまだ失敗も多い(失敗するとキリギリス気分の食事となる。)が、それだけに成功したときの嬉しさはひとしお。
今日は昼・夜ともに自分でも小躍りしたくなるほどの出来だったので、軽くメモしておこうと思う。

昼:カブとエリンギのクリームパスタ
・子カブ 2個・・・1/8のくし型に切る
・エリンギ 1本・・・長さを半分に、幅1.5センチくらいにスライス
・ニンニク 一片・・・包丁の背でつぶす
・豆乳・・・1/2カップ
・麦味噌・・・大さじ2/3くらい
・水溶き片栗粉・・・適量
・粉山椒・・・適量(好みで、ゆず胡椒などでも良い)

1)オリーブオイルにニンニクを入れて熱し、子カブ、エリンギを弱火でじっくり炒める
2)豆乳を入れフツフツしてきたら味噌を溶き入れる(弱火)→ここで味見。味噌、塩などで調味。
3)片栗粉でとろみづけ
4)パスタをゆで、3)と和える。仕上げに粉山椒を!

つけあわせは届きたての菜花をショウガ醤油のおひたしで。これまたおいしい!

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夜)ラーメン
・昆布だし・・・2カップ
・しょうがみじんぎり・・・大さじ1
・にんにくみじんぎり・・・大さじ1/2
・長ネギみじんぎり・・・大さじ1くらい
・(好みで)唐辛子
・ひよこ豆の水煮・・・200グラム(荒くつぶす)/大豆でもOK
・キャベツ1枚、もやし適量、ほか好きな野菜
・味噌・・・大さじ2、もしくは味噌とナンプラーの組み合わせで適量
・すりごま・・・大さじ2(けちらずたっぷり!)

1)鍋にゴマ油をいれ、ショウガ、にんにく、長ネギ、唐辛子を弱火でじっくり炒める。2-3分。
2)野菜類を加えて軽く炒め、昆布だし、ひよこ豆を加える。弱火でしばらく煮込む。
3)味噌で調味し、すりごまを加える
4)ラーメンをゆでて、3)とあわせていただく

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パスタ、ラーメン共にカノウユミコさんのレシピのアレンジ。
特にラーメンはすごくおいしい上に胃にもたれないので、今日は飲んで帰ってくる夫に出してみようかと考え中。いつもは絶対そんなことしないのだけど・・・・(笑)

コーヒーのこと。

紅茶派だった私が、最近コーヒーを好むようになったのは、近くにある「HIROコーヒ−」の影響が大きい。
わざわざ家の近くのコーヒーショップに足を運ぶなんて贅沢だが、仕事を頑張ったぞ!というとき、疲れが溜まっているなというとき、少々の言い訳と共に飲むコーヒーはスルスルと心と体をほぐしてくれる。

コーヒー歴が浅いだけに、まだまだその味の違いや特徴はわかっていないが、HIROコーヒーでは数えきれないほどあるコーヒ−のメニューそれぞれに多角形のグラフをつけてくれているので、自分の好みと照らし合わせながらいろいろ試してみることができる。酸味が少なく、コクと苦みは強め。これが私の好みに合うようだ。お気に入りは「ストロング・ブレンド」と「コロンビア・メソポタミア」。

コーヒー好きが高じて自家焙煎コーヒー豆のネット販売まで始めた友人の夫に刺激を受け(一度ごちそうになっただけだが、本当においしかった!!)自分でコーヒーを入れるのも楽しいひととき。まだまだお店で飲むコーヒーには叶わないけど…

ちなみにこのHIROコーヒ−、ケーキやスコーン、サンドイッチ類も抜群に美味しい上、紅茶派時代からのこれまたお気に入り、「MUJICA」の紅茶も置いてある。私にとっては素晴らしいお店。

日常の中の、ほんの些細な非日常時間。
こういう時間を楽しめるというのは幸せだなぁと思う。

無農薬・有機野菜が宅配で届いた。既に知人より月2回、無農薬野菜を定期購入しているのだけど、さらに楽しんでみたくなったのだ。
安全で美味しい野菜というのには興味があるし、お任せでいろいろ届くというのも楽しい。

今回御願いしたのは埼玉の「はなふぁーむ」さん。無農薬であることに加え、例え有機肥料であっても無害ではないことを前提にできる限り少ない肥料で栽培されているそう。

お試しで届いた野菜を早速開封してみる。
びっくりするくらいたくさんの野菜!
にんじん、大根、さつまいも、たまねぎ、レタス、春菊、ほうれんそう、水菜、ルッコラ、サニーレタス、小松菜、トマト、いんげん、それにデイルまで。
有機野菜、無農薬野菜、といえばどうしても割高になるものだけど、これだけ入っていれば送料込みでもかなり親切なお値段という印象で嬉しくなる。
遠くからやってきた野菜はすこし疲れ気味のようだったが、水に放ってやるとピン!と元気を取り戻した。葉もの野菜の香りが強いのにも感動する。

次はもう少し近い、愛知県からの宅配野菜を試してみる予定。


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以前より、食べものはできる限り国産のものを、と心掛けてきた。
食料自給率、食および農業文化・技術の支援、環境保護・里山保全。
毎日の食から見えてくるものは、多い。

無農薬、有機栽培野菜は、これらのことに加えて単純に旬の美味しいものをできるだけ自然の状態で楽しみたい、という気持ちもあっての選択だが、しかし自分の中ではまだすっきりしていないことも、ある。


・宅配であること。
宅配は便利だが、産地からわが家まで、自動車を走らせることが果たして妥当なことなのかどうか。送料はともかく、エネルギー節減の視点でみれば疑問がわく。できれば近郊で…と、大阪近辺からの直販を探してみるが、残念ながら近畿圏にめぼしいものは見当たらず。
近くのスーパー等で有機野菜を購入することは可能だが、直販のものと比較するとどうしても高いこと、また、有機JASマークには抜け道が多いことを考えるとそれもばかばかしい気がしてしまう。
いたしかたないとするべきか。

・安全と自然。
安全とは何だろう?自然とは何だろう?と思う。
無農薬野菜には、虫がついているのが自然で、当たり前という。
よく洗い、取り除けば大概はそれで大丈夫。そう納得して、私たちは安全な野菜を手にする。
でも、ただの昆虫と、害虫は違う。例えば、寄生虫、その卵。無農薬有機野菜は生食すべきではないという意見もあるくらいだ。
自然=安全、ではない。単に農家が楽をしたいという理由だけで農薬が使われるわけではないだろう。

また、文頭で今回の農家さんが有機肥料の弊害についても考えているようだということを書いたが、有機であろうと無機であろうと、栄養過多の畑は人間と一緒でもはや健康ではないらしい。
ちなみに、この考え方をさらに進めたのが「自然栽培」という方法。
健康な土壌に育つ植物には害虫もつきにくいことなどから、自然の循環が保たれていることを第一に考えているらしい。次回試してみようと考えている愛知県の農業グループが、この栽培方法を取り入れている。


・食の安定供給とは。
人類にとって、そもそもの食の安全というのが今なお「飢えからの解放」であることは忘れてはいけないと思う。添加物も、農薬も、人間を飢えから救うという意味では現実としてなくてはならないものなのだということ。
飢え死にするかも、というときに残留農薬を気にする人間は、おそらくほとんどいない。

日本の食料自給率は40%を下回ってしまったそうだが、この国を最大限に耕して食物の自給に取り組んだところで、養えるのは地下エネルギーを使って9000万人、使わなければ3000万人という試算もあるという。
農薬や有機・無機肥料の使用がここにどの程度影響するのかわからないが、「完全に使わない」となればさらに下がってしまうのだろうと思う。(そうならないよう日々研究されている農業関係の方がたくさんいらっしゃるのだと思うが。)

自分の納得できるものを、できる範囲で気持ちよく取り入れ、楽しむ。こういう選択肢を持ち得ることを、とても幸せに思う。
しかし、それと同時に世の中全体との調和についても思いを巡らす。そのことは忘れずにいたいと思う。

結婚の準備。

・・・といっても自分のことではない。私は既婚者なので。

最近、巷では「婚活」なる言葉があるとか、ないとか。
言葉はともかく、お年頃に差し掛かりかつ結婚の意志はあるのだけどチャンスがない、と言う人が周囲にも多いのは実感する。

そんな友人の1人と話をした。少し前に私が彼女にある男性を紹介したのだ。
今回の話は、男性のほうは彼女を気に入ったようなのだが、彼女自身が残念ながらどうもピンとこない、という内容で、彼が本気で想ってくれているのだったら、そんな気持ちのまま連絡を取り合うのは却って失礼なのではないか、という相談だった。
彼女は言う。
とても良い人で、私にはないものを持っている。悩みを相談すると「そうか!」という意見をくれるし、友達としてはむしろ失いたくないくらい貴重な存在なのだけど、と。
彼女の口調や性格から考えて、彼に気を使って言いつくろっているわけではないようだ。

少し、不思議な気がした。
尊敬できる相手で、友人として失いたくない、という気持ちをはっきり持っているのに、将来のパートナーとしてはイメージできないというのが、私にはよくわからなかったのだ。
それだけクリアに相手を評価できるのであれば、私だったらもう少し積極的な気持ちを持ちそうな気がする。

彼女はまた、話の中で「恋愛感情を持てそうにない」という言い方をしていた。

ここからは完全に私自身の話だとして読んでいただけたら幸いなのだが
私の場合、結婚に際して「恋愛感情」というのはさして重要ではなかった。
人間として尊敬でき、パートナーとして信頼できる。一緒におもしろがれる。
これが、夫を夫として受け入れられた理由で、それ以上でもそれ以下でもなく、すんなり結婚を選んだ。恋愛感情に近いものは、むしろ結婚生活をスタートしてからのほうが大きくなっているような気がする。


結婚前、大先輩から冗談まじりにこんなことを言われたことがある。
「結婚なんて誰としても同じやで。」
「自分が相手のためにどれだけのことをしようと思えるかが大事やねん」

・・・だったら誰とでもよくないじゃないじゃないですか!
そのときは笑って聞いていた気がする。しかし、今となっては、この言葉ほど結婚生活の心得を的確に表現したものはないのではないだろうか?と、つくづく思うのだ。少し付け加えるならば、「結婚なんて誰としても同じ。自分が相手と、二人の人生のためにどれだけのことをしようと思えるかが大事。」となるだろうか。

このセリフが意味すること。
それはつまり、幸せな結婚(生活)の本質は「相手」にあるのではなく、「自分自身」にあるのだということだ。
波乗りのイメージに近い気がする。
うまく波に乗れるか否かを決定するのは、波の善し悪しではなく、本質的には波に乗ろうとする自分の体の軸がぶれていない、ということだけだ。体の軸がぶれている限り、いくら良い波が来てもうまく乗ることはできない。
逆に、軸さえしっかりしていれば、思いもかけないおもしろい波を乗りこなす楽しみさえ生まれてくる。

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彼女に彼を紹介したのは、もちろん彼女のほうにも結婚の意志があることを確認してのことだ。
ただ、今回の話を聞く限り、彼女自身の中に、本当の意味での「結婚の準備」はまだできていないのではないかな?ということをうっすらと感じた。
そして、これは彼女だけのことだけではなく、「結婚したいのに良い出会いがない」と嘆く多くの人にも当てはまり得るのではないか?とも。

もちろん、人生のパートナーを選ぶ基準は人それぞれ。
尊敬でき、信頼でき、なおかつ恋愛感情を燃え上がらせて一緒になって幸せなカップルもいるだろう。
だけど、基準が何であれ、どんな波でも楽しく乗りこなそうという覚悟がない限り、ないものねだりは続く。

結婚は、責任をともなう重要な選択ではあるが、同時に心から楽しい人生体験でもある。
いい加減に決めることではないが、決して頭でっかちに構えることではないんじゃないか?と思う。 波に乗る感覚を体で捉え、思いがけないハプニングや感覚を楽しむのも素敵なことだ。

「(人生は)一つのことしか選べないけど、何を選んだとしても、楽しいよ。」
結婚を決めた後、夫が言った言葉は、今も私の宝物だ。

憧れの職業。

ある時期より、生まれ変わったらミュージカル歌手になる、と決めているのだが、それとは別に、憧れの職業というのが存在する。
小説家、文筆家。

基本的に体より圧倒的に頭を動かす方が得意な人間であり(だからといって頭がいいとかそういうわけではないのだが)、また文章を綴ることも好きであり、絵を生業としながら言葉で説明できることは言葉で説明すればいいじゃん、と思っている私にとっては夢のような職業。
物語を考える能力が皆無、というところが致命的なのですがね。

中でも角田光代さんの毎日のスケジュールには大変憧れ&尊敬する。
毎日複数の締め切りを抱えていらっしゃるらしい売れっ子作家の角田さんであるが、仕事をするのは平日5日、朝8時30分から5時まで、ときっちり決まっているらしい。
合間にはジム、そして夜はおいしいご飯、お酒。角田さんのブログを拝見すると、どんだけ飲むねん!という酒豪っぷりがうらやましさに拍車をかけるのだが、(私はお酒は好きだがあまり強くなく、その分楽しめない。)仕事そのもの、スタイル、時間管理すべてがすっきり整理された毎日が素晴らしく輝いてみえる。

なんだ、時間管理のことだけだったら私も真似できるじゃん、というわけなのだが、しかしこれが大変困難。
もとより朝に弱いところでつまづきがちである上に、喉が渇いたなーとか今日の特売はーとか晩御飯はーとか洗濯物がーとか、つまりついつい現実逃避してしまう癖はなかなか抜けそうにない。
今日もまた、角田さんのブログアーカイブを読みつつ私もいつかは、と妄想し、今すぐにでもできることを妄想している段階でダメなのだ、ということをうっすらと、思う。

IKEAのスカート


もちろん、IKEAにスカートは売っていない。
IKEAで買ったファブリックで作ったスカート。

1.今年らしい大胆な柄のスカートが欲しいなー
2.今年らしい短め丈のスカートが欲しいなー
と、いうことで作ってみた。

写真ではわかりづらいが、前後にそれぞれ4つのタックがはいっていて、ほどよくふくらむようにした…つもり。(実際には、タック2つにしたほうがふくらみ加減は理想に近かったかも…とちょっと反省している。)

丈は60センチ。が、この丈だとあまり短い感じがしないので、中学生みたいにウエストを折り返してちょうどいい感じ。ふくらみもアップして尚良。
今年のスカートは実際もっと短いようだが、30代には結局これくらいが一番いいのではないかなーと一人で納得している。

手作りは安く済む、と思いがちだが、良い布地というのはやはり相応に高いもの。この生地はIKEAの、しかも2年くらい前のものだったようで、1m600円台だったと思う。この金額が高いか安いかは、スカートを洗濯した後にわかるんだろう。
裁断前に地治しはしているが、1回目の洗濯はこれからだ。

FABIO RUSCONIのブーツ















今年手に入れたFABIO RUSCONIのブーツ。

実はその前に既にロングブーツ(茶)を購入していて、さらに…というのはさすがに贅沢すぎるんじゃないかと悩んだのだが、結局購入してしまったもの。
茶がかかったグリーンの色味とシルエット、
何よりファスナーなしですっぽり履くタイプというところがお気に入り。

←こんな感じで、足首部分がシェイプされておらず、ストンとしてるシルエットが今年風。

最初に見かけたのはなんばパークスのとあるお店だった。
ぷらっと覗いた店頭で一目惚れ!
しかし、冒頭に書いた理由で、このほれっぷりは買っちゃっても後悔しない!とほぼ確信していたのにもかかわらず、一度考え直すことにした。
お取り置きを御願いしてみたが、まだ購入決定していない段階での取り置きはできないとのことで、数日内の自分の行動予定(店の近くまで行く用を作れるかどうか?)を考えつつ、店を後にした。

そして数日後、梅田にできた新しいショッピングスポット「breeze breeze」を覗いたところ、なんと同じブーツに再会!!
なんばパークスのお店の姉妹店だったのだが、オープン間もないショップの店員さんのプラスパワー溢れるトークのせいもあり、もういいや買っちゃえ!!とお財布を開くこととなったのだった。

後で調べたところ、このブランドのブーツは大層な人気の様子。
LEEなどでも紹介されてるんですね。

ちなみに、ファスナーなしのところが気に入った、と書いたが、これはこれまでのロングブーツの寿命を考えてのこと。いくら手入れしても最終的にどうしようもないのがファスナー部分の壊れであると何度も感じてきたから。(交換もできるけど、6000円くらいかかるのだ!)
末永くつきあっていけたらなぁと思う。

はじめまして

shokosunです。

イラストレーター兼ハウスキーパー、
文字と音楽と食べ物とものづくりをこよなく愛す毎日を
これから書き綴っていきたいと思います。


 

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